1年間で、染めから仕上げまでの基礎技術を学ぶ集中コースです。
「月1回レッスン」
入会金:10,000円
受講料:8,000円
材料費:1,000円前後
開催日時:毎月第4金、土曜日 am10:00〜am12:30
クラス日をセレクトしてください。
(振り替えの場合2,000円プラスになります。お休みの ときは、月謝の半額を頂きます。)
色は無限です。わたしたちはあたりまえのように 日々多くの色を目にしています。
染花(そめばな) は、その無限の色をつくることからはじめます。
自然界に咲く花はたっぷりと水を含み光を受け香りを放ち、さまざまな表情を見せてくれます。
ここで作る染花は、水も光も香りも私たちひとりひとりが白い布に染め色を重ねていくことで、魅力的に仕上げていくのです。
花の命を輝かせるためにいちばんたいせつなのは「染め色」。「染花教室」とは、その思いから名付けました。
当アトリエでは、染め方の簡単な直接染料(シリアス染料)を使っています。レッド、ブルー、イエロー、グリーン、バイオレット、
レッドバイオレット、ブラウン、ブラック、ローダミン、トルコブルーの10色が基本になります。
まずそれらを熱湯で溶き、微妙に混ぜ合わせ「わたしのいろ」を作っていくのです。
赤とひとくちに言っても深い大人色の赤もあれば、チャーミングで透明感のある赤だってあります。思いの赤を作っていくのは、
料理で言うなら隠し味が決め手です。それは何度も何度も失敗を繰り返しながら経験を重ねていくことはもちろんですが、
「そうそう、この味!この色!」と感じる心です。感動なのです。
染花の楽しさは、その感じた心を自由に遊ばせて染めていけるところです。これはダメというものが何ひとつありません。
若い生徒さんたちの色の感性にハッとする新鮮さを感じさせていただくこともたびたびです。
花は花だけでなく、茎の色、葉っぱの色とのバランスで完成されます。
さあ、自分らしい私だけの花を染め上げて、美しい花を咲かせましょう。
それはあなた自身をも美しく染め上げることに違いありません。
布は造花用につくられた糊が入った木綿、サテ ン、ツイール、ビロード、絹…などたくさんの種類があります。
テキストにある型紙を写してカットするところから始めます。基本的には布を中表4枚重ねしたところにバイヤスに
型紙を置き、鉛筆でうすく書いたあとカットします。ただし茎は縦布、花芯は横布で使 うことが基本です。
このコサージュコースは当日完結型(染めと仕上げが時間内にできる)ですので、染色 後カット、あるいは抜き弁
(すでにカット済み)を使 うようにカリキュラムを構成しています。
いろいろなコテが出回っていますが、コテの柄にコテ先をいろいろ差し変える「差し込み式」を使って います。
コテ先を付けたら電気のスイッチを入れ、 じゅうぶん温めます。コテ台は固めのスポンジ台に白い布を巻いて使います。   
さていよいよコテあてですが、アイロンがけと一緒で花びらや葉っぱは少し湿っているほうがきれいに表情がつきます。
ボンドで2枚合わせにしたときは、 湿っている状態のときにコテをあて、乾いている花びらなどは霧を吹きかけた布の
間にはさんで湿らせた後、コテあてしましょう。肩に力を入れ過ぎないように、でもコテの柄をしっかりにぎり
強く当てたりフッとやさしく当てたり…。すると平面の布が立体になり、みるみる表情が出てきて命が吹き込まれます。
実践しながらコツをつかんでいきましょう。
ペップ:主に花芯として使いますが、大きいものから小さいものまで、形も色もたくさんの種類があります。
目打ち:そのペップを通すために布に穴をあけた り、くるくる表情づけのために使います。
ワイヤー:細い30番から太い18番までありますが、このコースでは細い紙巻きワイヤーの30番、 28番を使います。
はさみ:布地用とワイヤー用に区別して使うといいでしょう。
ピンセット:染色のとき布をはさんだり、ときに花の作りで使うこともあります。
お問合せ・お申込みはE-mailにてお願いいたします。luna_santaverde@kyf.biglobe.ne.jp
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